車の匠 No.119 城南モーターサービス株式会社/東京都世田谷区/麻生洋樹

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JOHNAN MOTOR SERVICE

HIROKI ASOU

城南モーターサービス株式会社

麻生洋樹

フロントに入って沢山のスタッフの方が笑顔で「おはようございます!」と声をかけられた。 なんと素晴らしい対応をするのだろうと驚いたと同時に、仕事をするならばこうじゃなくては!と気づかされる取材の始り。 麻生代表からは「お客様に喜んでもらうのが1番」という姿勢が伝わり、指定工場を持っている事に胡坐をかかない企業姿勢を感じました。

取材:サイバーブレーン朝妻

利益重視商売をするのではなく、お客様に喜んで頂きリピートして貰う事が基本コンセプトでもあり、弊社が一番大切にしている所でもあります。

とても大きな工場ですが、現在どのような車が入庫されていますか?

乗用車もありますが、貨物車のご入庫も多いんですよ。 法人のトラックも多くご依頼頂いています。先代の代表がいすゞの営業マンだった事が原点にあると思います。 高度成長期に営業成績を見込まれ、いすゞの代表に「整備工場をやらないか?」と声をかけられたのが始まりと聞いています。 貨物車なので、後ろには各社違う架装がされているのですが、その当時トラックの整備と各社違う架装に対応出来る所が無かったため、それが当時の強みとなって現在の弊社の礎となりました。その先代もお客様のオーダーを仕上げて喜んでもらう時が一番幸せだと言っていましたね!

設立からどのくらい長くお仕事をされていらっしゃるのですか?

弊社は設立50年です。 私は3代目の代表として世代交代をして4年目となりました。

4年前から城南モーターサービスで仕事をされていたのですか?

いいえ。20年近く前からここで仕事をしていて、代表交代が4年前でした。 弊社の仕事つく前は住宅の営業をやっていて、システムキッチンやユニットバスを販売してたんですよ。

城南モーターサービスではどんな業務をされていましたか?

11年は現場で、その後フロントでお客様の接客を行っていました。 カーコンビニ倶楽部への加盟をした後、中古車の販売をしていなかったので6年前に車販部を立ち上げ店長として切り盛りをしていました。

なぜ車販部が立ちあがったのですか?

弊社は当時整備一色で車の販売を手掛けていなかったんです。 整備だけではお客様が減っていくことを懸念していた事と、このまま整備だけではお客様のご要望に全てお応えできないと思い車の買い取り販売を始めました。

販売価格が相場よりも安いように感じるのですが、何か秘密があるのですか?

実はオークション仕入れをほとんどしていないんです。 カーリンクというFCにも加盟したので、委託販売を軸にした買い取りも行っています。委託販売だとお客様にとってもメリットが高いんですよ! 簡単に申しますと、通常買い取りよりも委託販売の方がお客様に戻る金額も高く、買う時も通常の相場より安く買えるんですよ! 委託販売だと買う方は前のオーナーさんの利用状況が分かる点が最大のメリットになると思います。 利益重視商売をするのではなく、お客様に喜んで頂きリピートして貰う事が基本コンセプトでもあり、弊社が一番大切にしている所でもあります。

城南モーターサービスに来られてから本当にめまぐるしく仕事されていましたね!

元々車は好きで、内外装をいじるの事が好きだったんですよ。 先代社長の方針としてまずは現場からという考えだったので、最初は現場に入りました。 これまで人に頼んでいたブレーキパッドの交換等が自分で出来るようになって、嬉しい半面、期待と不安の入り混じるスタートでしたね。 20代で若かった事もあり、がむしゃらにやっていたと思いますが、思い返してみると無駄な事は一つも無かったと思います(笑)

現場からフロント、フロントから車販部の責任者、そして現在代表になられていますが戸惑いはありませんでしたか?

高校生から花屋でアルバイトをしたり、住宅建材の営業をしていたので、お客様に喜んで頂く事が自分の喜びでもある事に早くから気付いていたんですよね。 だから戸惑いはありませんでした。

現在スタッフ何名体制で業務をされていますか?

総勢33名です。そのうち整備スタッフが15名です。半々くらいですね! 中でも色々ジャンル分けがされていて、特殊車両、普通車、鈑金、販売と分かれていますいます。輸入車が得意なスタッフもいますし、トラック整備を得意とするスタッフもいてなかなかバラエティに富んでいると思います。

社内の風通しがよさそうですね!

今は連携が密にとれて、お客様の要望が共有できていると思います。 私が代表に就任した当初は、なかなか現場とフロントの連携が取れなくて「この車どうするの?」「なんで次の車がもう来ているの?」なんて困った事もありましたよ!

その時はどうやって解決したのですか?

何度もコミュニケーションをとりましたよ。 ほぼ毎日金八先生の気分でした(笑) ただ、弊社の理念を共有してくれるスタッフが増えて行く過程で、コミュニケーションエラーも減っていきました。 お客様に喜んでもらうには、先ず社内でお客様の情報を共有して、入庫から納車までスムーズにいかなくてはいけないと思ったので、代表になった時はその仕組み作りに一番注力していましたね。それから4年が経ちましたが、私自身の仕事を改めて聞かれると金八先生のように社員を見守り、自発的な行動を応援する事なのかもしれません。

お客様対応で心がけている事は?

お客様にとって一番最善の提案を出来るようにする事です。 売って終わりでも、車検で終わりでもダメなんですよ。 輸入車だと、整備や車検にかなりの費用がかかる事もあります。 お客様から「父の形見なので乗っていたい」とおっしゃられれば、整備車検の案内もしますし、今後の整備費用や維持費にどのくらいかかるかを考慮して乗り換えを提案する場合もあります。 お客様個人個人のご相談内容、要望や使い方をヒアリングして、最善の提案が出来る知識と具体的な提案力、傾聴力を高く持ちづづける事。 それを販売スタッフだけでなく、整備のスタッフにも落とし込むのが今の課題でもあります!

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