車の匠 No.25 ケーポイント/東京都東村山市/林 和博

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K-POINT

KAZUHIRO HAYASHI

ケーポイント

林 和博

地域密着で、地元のお客様を大切にし、 地元に貢献をする方針は今も昔も変わらずです。 昔ながらの車屋のように壊れたところを直すスタイルで営業を続けていらっしゃいます。 町の便利屋を目指しています!!

取材:サイバーブレーン永崎

「他で断られたような仕事でも受けることが可能ですね」

ケーポイントさんの名前の由来は?

和博のKと、K点から。最大級遠くまで飛ぶって意味合いも含めてつけました。

お店ができたのはもう20年前くらいになりますか?

もう…1995年か1996くらいだと思う。 (奥さん)ある日突然、その時やってた仕事を辞めて車関係をやりたいと言い出して。

それまでは何のお仕事をしていましたか?

前の仕事は宝石屋さんをやっていました。作る職人さんの方の。 仕事がきつかったのもあって…バブルがはじけて業界的に厳しいなと思って、違うことしたいなと…。

急に車関係の仕事をされようとしたんですか?

しょっとした経験はあったんだよね。車屋になるまでは紆余曲折があったよ(笑) 高校卒業後に自動車学校入ったけど1年で退学になってやめちゃって、 そのあとはフリーターをしていて、古いキャラバンをもっていて、それでキャンピングガー作ってたのかな。 その時に、お前遊んでないで若いんだから体動かしなさいって言われて鉄筋屋に入ったんだよ。鉄筋屋で3年ぐらいやってたのかな。 一応運転手だけやってたんだけど、材料運びとか材料の加工とかもするようになって、 1年ぐらいたったころには現場出るようになっていて、いつの間にか世話役までやるようになって、 現場任せられるようになって、親方になっちゃって…だけどそんな続けるような仕事でもないよなと思っていて。

一念発起ですね。

たまたまやめて、友達の紹介で宝石の職人やってみないかって言われてから、 宝石屋は15年やってたかな。 バブルが弾けて、もうだめだって思ったときに何始めようってなって思って、 車いじるのがいいかなーと。 バイクなんかをいじっていたこともあったんで。

機械をいじるのがもともと得意だったんですか?

好きは好きだったんです。 大体ね、車屋さんやっている人って趣味とかが似ているんだよね。 子供のころに大体の人がラジコンやっていたり。 今の子供たちだってそうだけど、昔俺たちの頃は、ラジコンとかって自分で作るプラモデルを作るとこから始めるから、 何でもかんでも自分で作るってことをやってたから。
たまたま新聞のスリーエムの広告を見て、あんまり乗り気じゃなかったけど説明会に行ったのね。 最後まで首かしげてたんだけど、なんとなく始めたの。 それで、なんだかんだスリーエムに関わるようになって本社の方からもいろんな話が入ってくるようになったよ。 それでグループ組んで…みんな大体ひとり事業主だから、ほら一人じゃ大きい相手と戦えないから。 たまたま十何人かでグループを作って、 今はなくなっちゃったけどドライバースタンドっていう量販店でカーフェイムを初めてそれがもう15年以上前かな。 それでドライバースタンドの関東地区を20店舗ぐらいグループで回して、出たり入ったりもあったけどね、 量販店だから外注なんてぞんざいにされるからね。 そんな事繰り返して、それで今イエローハットになっちゃったね。

なるほど、イエローハットの前進というか、それをみんなで作ったような??

そこまでのものじゃないけど、カーフィルムを格安で貼るっていう。 それでドライバースタンドで常駐しているときもあったんで、そうするとカーフィルムを張る仕事かないときもあるでしょ? そうするとピットの連中と一緒になってナビ付けたりだとかもやるようになって。 それでここで車を販売していた時もあったんだけど、経営がうまくいかず…半年ぐらいで500万くらい赤字を作っちゃったこともあったんで、 本人の方からももうだめだっていうことで…それから人は雇ってないんだけどね。

20年前ぐらいからずっと場所は変わらず、ここでやっているんですか?

13.4年ぐらいかな。その前は練馬板橋でちっちゃいところでやってたんだけど、 そのころはフィルムとポリマーとかくらいしかやってなかったんだけどね。 ここ出してからやっぱり修理したりいじったりっていうことは、自分でできることは自分でやろうってして、 やっているうちに必然的に覚えざる終えなくて覚えたかな。
車の販売にしても雑誌に載せたり何だりっていう時期もあったけど、結局雑誌で売れる車って本当に少なかったから、 今はお金もないし、今は何も販売に関しては宣伝もしてないし他のことに関してもホームページに載せてるっていう程度の話で、 宣伝らしい宣伝はしてないんだよね。 だからほんとここにきて対面した人しかお客さんはいない、 たまにね、前のお客さんが紹介してくれたりっていうお客さんもいるけど、本当に待ちの仕事になっちゃっているかな。
ホームページ出しても、ここんところかな、ようやくパラパラとホームページ見ましたって電話してきてくれる人がいて。 その中でも実際に来てくれるのは半分ぐらいかな。 あとはやっぱり、車関係の仕事の仲間が、受けたものを声かけてくれて仕事入ったりとかかな。
うちのポリシーとしては修理にしても何にしても、正直、店構えもキレイではないし、 怪しく見えてしまう車屋だから、くるお客さんもお金がないとかそういう人ばっかりなんだよね。 安く直してあげたい、安く提供してあげたいってなると外注費とかかけられないし、 修理するにしても、それこそヤフオクで中古の部品を持って来て、それを取り換えてあげるとかになるよね。
それから普通の車屋じゃ…ディーラーとかももちろんだけど、 どこかが壊れましたっていうと、それを交換してあげるだけでしょ? 壊れたところをばらして直しますってことをほとんどしてくれない。 それには理由があるし、あと後のことを考えるとそんな適当な修理じゃって思うのはもちろんだろうけど、 うちとしてはそれをお客さんに理解してもらったうえで、下手すりゃ何十万もかかるような修理を数万で終わらせてあげるっていうか。 よそではできない、ケーポイントでしかできないってことをやってあげたいかな。 そうすれば生き残れるのかな。なんでも困ったことがあったら何でも相談して見てくださいっていうスタンスではいるんですけど、 ただそれをホームページでも、うまく伝えられていないんだろうなと思うんだよね。

今僕も、せっかくネットに載せるんだったらどうやったら伝わるのかなって思っているんです。

なんでもやっていると頼む側もちょっとわからないんですよね。 うちの職種は何なんだっていう。言い切れないくらいやることが多いので。 逆にしまえば何でもできるっていうことですかね。 って言っても過言じゃないくらいかな(笑)

実際に仕事の割合は?

ほぼ・・・1/3はフィルムかな

どんなお客さんが多いんですか?

飛び込みで来るお客さんはネット見てくるのが多いかな。 大体スマホで検索するんだと思う。東村山カーフィルムで検索するとうちが結構一番二番目くらいに出てくるんだけど、 それで、お宅検索したら上に出てきたから連絡したって言われる。 作業をしてもらうのに、あまり遠方ではなく近場で探しますからね。

そうですね、作業してもらうのにあまり遠方ではなく近場で探しますよね。

近場ですね。

お店のポリシーは?

やはり、お客さんの要望に応えてできる限りのことをしますよってことですかね。 車は何でも、修理でも取り付けでも・・・。 他で断られたような仕事でも受けることが可能ですね。 やたら修理代が高いとか…信用できないお店もありますからね。 だからうちはそうではなく、昔ながらの車屋のように壊れたところを直すっていう修理をしますよ。

今後、どういう方向で店をやって行きたいですか?

地元のお客さんを大切にして地元に貢献していくっていうことをやっていきたいですね。 地元のお客さんにね、悪い評判になっちゃったらもうアウトだから、 上手に関わっていきたいですし、、絶対に悪く思われないように仕事しているつもりですけどね。

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ケーポイント

042-399-1234

営業時間:9:00-18:00
定休日:不定休

東京都東村山市恩多町3-35-10

http://osama.jp/