車の匠 No.289 カーギャラリー アローズ/埼玉県日高市/福井健二

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CAR GALLERY ARROWS

KENJI
FUKUI

カーギャラリー アローズ

福井健二

異業種から自動車業界に身を転じた福井代表。
転身当時は学んだことがとても多かったと福井代表は語る。
その後、板金塗装の匠として活躍してきた福井代表の車に関する知識や腕には、確かなものがあるだろう。
アローズが目指す「各個人がその部門のスペシャリスト」という部分は、まさに狙いを定めて放たれた「矢」のように、的確にユーザーの悩みやトラブルの的を得て解決してくれるだろう。
車の購入や修理に関する事は勿論、各保険に関する内容も総合窓口として手厚くサポートをしてくれる部分についてはユーザーにとって他にはない付加価値となるのではないだろうか。
また、サバゲーフィールドも同敷地内にあるアローズに足を運べば、車に関する事とアミューズメント面についても満足ができるだろうし、様々な人の繋がりを得ることが出来るのではないかと感じた。
終始明るい笑顔で語る福井代表の言葉には「アローズ」という名前に遜色のない、先を見据えつつ様々な事を柔軟に取り入れながら、ユーザーとトコトン寄り沿うことを心がけた確かな目標が伺えた。

取材:サイバーブレーン金澤

アローズに電話くれれば全部済むし、安心できるような...トータル的なサポートを心がけてますね。

お店を始められてどれぐらいになりますか?

去年の5月からスタートさせてます、なので半年ぐらいでしょうか。その前は入間市で8年ぐらい板金屋をやってました。8年前ぐらいに板金整備を中心とする会社さんに入って、2人だったんですが各自独立採算でやってたんですよね。決算だけは一緒、みたいな感じですね。8年経って令和元年5月、キリが良いからって言うんで、こちらで「アローズ」としてスタートしたんですよ。以前の板金をやってた時の僕お客さんが、有難いことにそのまま来てくれてる感じになってます。場所は変わったけど全くの新規じゃない、みたいな感じだね。一昨年の2月、入間市でやってた時に従業員を2名入れて、中古車販売をちょこちょこやってたんだよね。その後本格的に各媒体を使いだして、中古車販売に力を入れ始めたという流れかな。当時、道の1本奥にお店があって、板金や整備をする分には全然良いんだけど車販をするには車が見えないからちょっと...という感じだったんですよ。それでどうするかなって時に丁度お話を頂けて、今ここに会社があるって感じですかね。

板金だけでなく、車輛販売を始めようと思ったキッカケはありますか?

んー何て言うかね、最初整備と板金を一人で回してたんだよね。片手間で某オークションサイトを使って、僕がBMWが好きだからBMWを売ってたんですよ。それで、ぼちぼち人を増やしたいなって思ってたんですよ。一時期、板金や整備をやりながら1名入れたりとか、合わなくて辞めたりとか色々経緯があったんだけどね。板金は無理かもしれないけど、販売とかの方だったら任せられる人が入ってくれればいいかなって言うのがキッカケで、2名入れたんだよね。1人辞めちゃったけど、もう1人の子は販売としてしっかりやってくれてますね。板金と整備のベースはあるから、色々仕組みを作っていったという感じかな。

現在のメイン事業は車販になるのでしょうか。

板金もやってるんだけど、車販がメインになってきてるかな。店頭販売もしてますけど、バックオーダーとかも承ってます。前は自分の所でも板金やってたんだけど、板金関係は今は全部、業者さんに外注として頼んじゃってるね、出来る範囲と時間が限られちゃうから。各業者さんと連携して、お客さんが求める内容とかによって業者さんを振り分けたりとか、色々工夫してますよ。金額とか作業内容とかでね。おかげさまでお客さんと、各業者さんとは良い関係を築けてます。

アローズさんなりの強みなどはありますか?

多分うちの強みって、車に拘ってないというか...車業界だけを経験して入ってきてる人って誰も居ないんですよ。 僕自身は住宅関係を経験して来てて、その時の先輩が「車業界どう?」って誘ってくれてこの業界に入ってきたって感じなんですよね。 その後、職人的なことを始めた感じになってますね。他のスタッフでも、元給食センターの営業マンだったりとか、整備上がりの子も居るし、女性スタッフだと保険の外交員だった子とかも居ますね。だから、スタートが車だけじゃないっていうのが強みかもしれないですね。各々それぞれの分野で経験を積んできてるので、それを活かしてって形で。それぞれ車業界は多少経験して来てくれてますよ、中古車の買取査定を元々してたとかね。それぞれが違う観点で見ることができる部分だとか、販売とか整備とか修理でも、柔軟な対応ができる部分ですかね。後は、各対応に対するフットワークの軽さも強みだと思ってます。

お客様対応で心がけている部分はありますか?

車を購入する時や、修理や整備の時にメリットとデメリットをしっかりと伝えて判断していただくっていう事を意識してますね。コミュニケーションも大事にしてますし、そのおかげかお客さんとは濃い関係を築けてるんじゃないかなって思ってます。今うちがやってるのが、車の販売、板金塗装、修理、それと買取の強化に力を入れてるんだけど、それとはまた別に生命保険も扱ってるんですよね。またまたそれとは別に、サバゲーフィールドも併設させて頂いているので、そこに対してのアプローチというか...そこから引っ張ってきた「防弾ガラスコーティング」っていうんだけど、それを今年スタートさせることが確定してまして。フロントガラスに施工して飛び石とかで割れにくくするタイプで、商材として便利だし面白いかなって。モース硬度で10Hっていう硬さなんだけど、施工して2年以内のフロントガラス破損だったら保証が付くんですよ。それぐらい自信をもって出すものだから、今年の2月の中頃からイベントを組んでいく予定でして。生命保険は車販売とは違って、お客様に対してもっと付加価値を感じて頂ければと思っていて。何かあったらうちに電話してもらえれば、うちで車だけじゃなくて保険のお話も一括で済んだら便利だし煩わしくないだろうなって思いでやってます。ライフスタイルが大きく変わった時って、車も一緒に変わる場合があるじゃないですか。車検もあるし、自動車保険も更新がありますし。

後は、板金や整備の経験が長かったから、そういう風に思ってるお客さんからよく電話が来るんですよ。事故とか故障とかがあった時にうちに電話くれれば、全部対応できるからさ。保険取り扱ってれば万が一の事故の場合、対応もスムーズにできるし...付帯内容に応じた保障内容の説明もできるしね。部門ごとにそれぞれ専属のスタッフがいるような感じ。うちに電話くれれば全部済むし安心できるような、トータル的なサポートを心がけてますね。今後、他の部分でも力を入れたいなとは思ってます。

現在の仕組みを作るまでに、大変だった事などはありますか?

んー...大変にならないように、流れに身を任せてる感じかな。タイミングなのかなって。あまり流れに逆らわないようにしてる(笑)「これやらなくちゃいけないんだ!」とか「あれやらなくちゃいけないんだ!」っていうのは無くて。スタッフが集まって、その人の話を聞いて「あ、これ活かしたいな」っていうのがあればエネルギーを注いでという感じで。ああ、でも車業界に入った時は色々驚きもあったし、勉強もたくさんしましたね。

この業界に入った際、どの様なギャップがありましたか?

思ったより色々やることがあってね...その準備だとか作業だとかで夜中の3時ぐらいまで作業してたことがあって。こんなにやることあるんだなって思ったよね、会社にも泊まったり、帰りに疲れ果ててコンビニで寝たりとか。業界に入ったころは色々勉強させてもらったよね。最初ロードサイドに車両を並べててさ、某オークションでなんか車売れないだろって思ってたんですよね。最初居たところの社長がスポーツカー好きだったせいもあり、GTOとかスープラとかよく取り扱ってたんですよ。でも当時売れ残ってる車とかあったりとかして...FTOとかね、ホント売れなくて...(笑)FTOは当時「やっちゃったなぁー!!」って感じだったよ...V6エンジンでバブル時期の車だけど...「あの、これどうしますか...?」って(笑)面白くて良い車だったんだけどね、すごい時間かかったけど最終的にはちゃんと売れたましたよ(笑)まあそれもあって色々と試してさ、各ネット媒体を使って実際に売ったりとかしてると、店頭成約よりもネット経由のほうがすごく売れやすいんだなっていうギャップもあったよ。最初はあり得ないって思ってたんだけど、あり得たんだよね(笑)そういう面では色々と勉強させてもらったなって感じですね。

今後アローズさんをどうしていきたいかというビジョンはありますか?

とりあえず、来年から株式化をしようと思ってます、目標じゃなくて過程として。 あとは、お店をもう一店舗増やしたいなって言う計画がありますね。それをするために、今年は車両販売と板金塗装は今まで通りベースとしてやっていって、生命保険と自動車保険のボリュームを強化していきたいですね。今年スタートする「防弾ガラスコーティング」をしっかり形にして、今後花が咲いていけばいいかなって感じです。長い目で見たら、何かに囚われてる訳ではないので...常にアンテナを張って新しいものを取り入れて、それに応じた適正な人員を確保しつつ...って言う感じでやって行ければいいかなと思ってます。「アローズ」って名前の由来は「複数の矢」っていう意味から来てて、ひとつひとつが1本の矢だとしたらそれを沢山束ねて強くして行きたいなって思ってまして。太くなれば安定に繋がるし、矢を飛ばす方向性もしっかり見定めていきたいなと。各トラブルシュートも、的確にできるようにとも思って名前を考えてて。メインは車、その次に保険関連、その先のサバゲーに興味ある人はそちらに、と。サバゲーフィールドと併設させて頂いてるのも、車だけじゃなくてエンターテインメントとしてサバゲーをやりたい人はうちでやってほしいなと思ってまして。車関係からサバゲーに来る人も居るし、サバゲー関係から車に来る人も居るし、そうじゃない人も勿論いますからね。それらが色々と混じりあって、ユーザーの方が喜んでもらえるような多様性のある会社にしていきたいなと。ひとつひとつの仕事に責任をもってしっかりと取り組んで、お客さんとの関係を大切にしながら寄り添う形で、今後発展していければいいなと思っています!

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